

世の中に広告や情報が氾濫する今、良い商品・サービスであれば売れる時代は終わってしまいました。また、成熟期を迎えた業界では、競合する商品やサービスとの違いを打ち出すことが、広く万人向けに作られる一般的な広告表現では困難になっています。
さらに、競合との差別化が難しくなってきた今、どの業界においても熾烈な値下げ競争が繰りひろげられているのはご存じ通りです。もちろん、大がかりなイメージ広告で、お客様の好感度と購買意欲を高めることも可能ですが、それは地道な広告活動を費やしてきた上に成り立つ限られた企業の戦略です。


では、どうすれば安値競争に巻き込まれることなく、そして大がかりなイメージ広告費を計上することなく、対象となるお客様に商品やサービスの良さを届けることができるのでしょうか?
企業の多くは、広告=商品を一方的に売り込むためのツールだと考えています。しかし、商品・サービスの良さのみを一方的にアピールする広告では、もはやお客様の心をつかむことはできません。なぜなら、あふれかえる良い商品・サービスの表現に目も心も慣れきっており、たったひとつのモノを選択するお客様が欲しているのは「これは自分のために存在している商品(サービス)だ」という"確信"なのです。
お客様は、商品やサービスの背景となる企業の価値観やこだわり、またそれらをカタチづくる経営者の人間性や哲学に共感し、"自分の感情やフィーリングにマッチ"したものを手に入れたいと思っています。


私たち『社長の温ページ』は、企業や経営者の中にある"隠れた魅力"を引き出し、言葉とデザインで「ストーリー」として見える化します。ホームページ、コンセプト・ストーリーブック、販促ツールなどで表現いただく「あなただけのストーリー」は、商品・サービスの良さだけを訴求する競合他社の広告メッセージとは異なり、見る人、聞く人の価値観と共鳴し、『共感』という名の橋渡しをさせていただきます。
それこそが、安値競争に巻き込まれることなく、また大がかりなイメージ広告費を計上することなく、コアなお客様を引き寄せる戦略「ストーリーブランディング」です。
取材には、弊社代表"潜在魅力プロデューサー"風間俊太郎と取材経験豊富なコピーライターがお伺いしますので、どんなことでも気軽にお話しください。たくさんのご質問から、あなただけのストーリーを必ずお作りします。もし、あなたと会社の中の隠れた魅力を"もっともっとお客様に伝えたい"とお思いでしたら、今すぐ私たちにご相談ください。


さて、「経営者や会社の魅力を"ストーリー"にして実際の売上げにつながるのか?!」とお思いになるかも知れません。商品サービスの良さ"スペック"が大事じゃないか?!とお思いになるかも知れません。ただ、私たちが買い物をするとき、商品やサービスの何を基準に買っているのでしょうか。商品サービスのスペックは、別の優れたスペックが出れば、お客様はそちらへ動いてしまいます。
ストーリーブランディングは、お客様があなたの商品・サービスを選ぶ際の『判断基準』として大きくお客様の心に作用します。また、買って「間違いじゃなかった」という購買後の気持ちをサポートすることで、その後の口コミにも繋がります。あなたの会社のこだわり、哲学、価値観、ヴィジョンがお客様と繋がる。それこそ、商品サービスのスペックを越え、あなたの会社がお客様の心の中でブランドになった瞬間です。



企業と起業家をブランディングセッションとデザインツールを通じてサポートする
「社長の温ページ」株式会社ディーアンドライズ代表 風間俊太郎から、
これから独自の魅力を見える化するあなたへのメッセージ。


□ 安値競争にサヨナラできます
□ お客様から指名買いされる
□ 高価格商品サービスでも売れます
□ お客様の口コミが生まれる
そして




ここまでお読みになったあなたでしたら、きっと隠された独自の魅力があるはずです。商品・サービスの奥に「あなただけのストーリー」は必ずあるはずです。お客様に、商品・サービスのスペックを越えた「ストーリー」が届いたとき、そこに競争は存在しません。是非、あなたのストーリーを「商品・サービスが売れる、愛される、ブランドになる」喜びに今すぐつなげてください。



ホームページで我々がいま目指している欲しいサービスを
誰からの紹介もなくネットで検索して辿り着きました。
ゴールにはもちろん早く向かって行きたいけれど
効率だけじゃないんだなってことを気づかせてくれました。
コンサルティングとデザインまで具体的なところに繋げるところが
風間さんの最大の売りだと思います。
スッキリ・ラボ かたづけ士 小松易氏


全国の柔道場のHPを見て、風間さんの作ってくれたHPは一番です!
柔道場も接骨院も風間さんは親身になって他にないHPを作ってくれました。
その後、ランニングに特化したHPを提案いただき、
ランニング膝痛サイトを作ったら患者数が100人を超えました。
ランニング膝痛専門の治療院として、
沖縄から九州、北陸、北海道、海外からもメール相談をいただいています。
ランナーの方も風間さんのお陰で助かったのです。
車接骨院 院長 車耕一先生